三重県伊勢市にある、伊勢神宮。
正式名称を「神宮」といい、外宮(げくう)・内宮(ないくう)を中心として、
伊勢志摩市域に点在する大小の神社125社からなる神社の総称です。
「日本人の心のふるさと」とも言われています。
時折、日が差し込み伊勢の神様よりメッセージを賜っっているようでした。
伊勢神宮の外宮へ。
「お伊勢詣り」では、参拝マナーとして「外宮*(げくう)」→「内宮*(ないくう)」の順に参拝します。
祭神は豊受大御神。
豊受大御神は食物や穀物を司る神様で、衣食住の恵を与える守護神として
崇められています。
外宮(豊受大神宮とようけだいじんぐう)
次は内宮へ
内宮(皇大神宮)
天照大御神は太陽の神で、日本では最も貴く、国家の最高神と
されており、天皇陛下は天照大御神の子孫とされています。
内宮(皇大神宮)
天候にも恵まれ
幸先の良いスタートがきれました!
新しい時代にむけてスタッフ一同緊張しております。
余談ですが、、、
伊勢神宮の2019年の内宮と外宮の参拝者数は972万9616人で、
統計のある1896(明治29)年以降、3番目の多さだったそうです!!
神宮司庁によると、例年と比較して、改元前後の4、5月は参拝者数が特に多く
計191万6308人。前年同期比で約1.5倍の67万人増。
改元に伴い、お祝いで参拝される方が増えたからではないか」と分析されています。
2020年度 頑張ります!!!
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